誰がやっても一瞬で地理が10点アップする禁断の魔術とは?
こんにちは、まるくんです!
今回は地理の勉強法についてお話します。
地理は、理系の人が選択することが
多いのではないでしょうか。
どんな印象ですか?
「授業は楽しいけど、問題はあんまり解けない…」
「用語覚えるのがダルすぎる」
「センターでしか使わないんだから後で良くない?」
なんてことを思っている人も多いと思います。
私自身、地理という科目は
好きでした。
好きでした。
単純に面白いという理由ですが、
点数はそんなに取れず、
それがフラストレーションになっていました。
点数はそんなに取れず、
それがフラストレーションになっていました。
でも地理で点数を取るのって
本当は大して難しくないんです。
本当は大して難しくないんです。
「またまた、それはまるくんさんが
元から頭いいからでしょ?」
元から頭いいからでしょ?」
と思うかもしれませんが、
この方法を高校のクラスメートと
一緒にやったところ、
この方法を高校のクラスメートと
一緒にやったところ、
全員センター模試の点数が
10点以上アップしたのです。
10点以上アップしたのです。
地理は一度できるようになれば
問題はワンパターンなので、
安定しやすい科目の1つですし
問題はワンパターンなので、
安定しやすい科目の1つですし
理系の人も得点源にすることが
できますので、
ぜひ今回のメソッドを試してみてほしいです。
できますので、
ぜひ今回のメソッドを試してみてほしいです。
気になるそのメソッドとは
「なぜ?」を考えまくる
という方法です。
どういうことかというと、
地理は何らかの統計や
地図上の情報などを見て
選択肢を選ぶ問題が多いですよね?
地理は何らかの統計や
地図上の情報などを見て
選択肢を選ぶ問題が多いですよね?
それは、情報を正しく判断し
処理できる能力が問われているからです。
処理できる能力が問われているからです。
もちろん用語を覚えることも必要ですが
それ以上に大切なのは、
情報処理能力であるわけです。
それ以上に大切なのは、
情報処理能力であるわけです。
たとえば、
「砂漠ができる」
ということ1つにしても
様々な要因が存在しますよね?
「砂漠ができる」
ということ1つにしても
様々な要因が存在しますよね?
砂漠→雨が降らない、森林がない
という情報から、
雨が降らない、森林がない
→乾いた空気が流れる地域
→中緯度・寒流沿い・内陸
・寒冷地・山脈の風下
・寒冷地・山脈の風下
という考えができるかが大事なのです。
これを普段の授業中から
行うことができると、
あらゆる情報の理由を考え
習ったことを論理的に紐づけて
覚えることができるようになります。
それでは!
まるくん
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