捗りすぎて困る!?【行動力基本動作10か条】
こんにちは、まるくんです!
今回は、
とにかく勉強を捗らせる方法
についてお話しします。
「今日もあんま勉強できなかったな…」
「飽き性だから継続できない」
「こんなつまらない勉強
いつまでもやってられるか!」
なんて感じたことはあるでしょうか?
私はあります、
というか基本スタンスがこれでした。
「勉強が捗らない」
という悩みは99%の受験生が
抱えている悩みだと思います。
99%が悩んでいるからこそ、
これを克服することで
ライバルとの差を
大きくつけることができます。
勉強以外の活動や遊びも
ずっとやっているのに
成績がバツグンに良い人っていますよね?
実はそういう人になるのって
そんなに難しいことじゃないんです。
では、
「勉強が捗る人」と
「勉強が捗らない人」の違いは
一体何なんでしょう?
それは、
メリハリがあるか
ということです。
「何だよそんなことか」
と軽く見てはいけません。
実際、東大に合格している人が
「勉強以外何もしていない」
というケースは少ないです!
大抵の東大生は
そんなに勉強していないのです。
にも関わらず
このような差が生まれてしまうのは
メリハリがあるかどうか
によっているのです。
ここで、どのようにして
メリハリのついた生活をするか
その極意をお伝えしようと思います。
【行動力基本動作10か条】
というのを知っていますか?
これはメリハリある生活を極めるべく、
あらゆる行動に対して定められた
ルールのことです。
会社の社風のようなものですが、
成功者はこの原則に従って、
行動しているのです。
以下、行動力基本動作10か条
の全文です。
【第1条】
ぐずぐずと始めるな、時間厳守。行動5分前には所定の場所で仕事の準備と心の準備を整えて待機せよ。
【第2条】
行動に当たっては、短期間に最高の成果を上げることを心に誓え。そして心の中に達成意欲がメラメラと燃えるまでは決して行動に移ってはならない。やってやるぞと一声叫べ。
【第3条】
指示を受けたら大きな声でハイと返事をし、直ちにとりかかること。いったん行動を
開始した後は、猟犬の如く忠実に、狐の如く賢く、そしてライオンの如く勇猛に。
【第4条】
初めに結果の報告書を作成し、仕事の進行とともに空欄を埋めていけ。これを企画という。
【第5条】
行うべき作業を列記し、項目に優先順位を記せ。
【第6条】
行動は敏速を旨とす、このためには動作はきびきびと、言語は簡潔明瞭にてきぱきと進めよ。
【第7条】
質問されたら全員即座に手を挙げ、指名されたものは簡潔明瞭に答えること。わからない場合はわからない旨はっきり答えよ。
【第8条】
いかなる困難に直面しても目的を放棄せず、時が深更に及ぼうとも最後までやり遂げる不退転の強い意志を持て。
【第9条】
行動の価値を決定するのは、所要時間と結果の良し悪しである。最も短い時間で最良の結果を得られるよう、常に手順・方法を工夫改善し、昨日より今日、今日より明日と、時間の短縮と結果の向上を図れ。
【第10条】
行動は命令者への結果報告によって完了する。やりっぱなしは何もしないよりまだ悪い。報告および事後処理を完璧にやれ。
なんかカッコイイですよね?
私もこの原理は
とても気に入っていますので、
あなたも全部暗唱して
これに従って行動していきましょう!
というわけで、
今回の記事のまとめです!
勉強が捗る人の共通点は
メリハリがあるということ。
そのためには
【行動力基本動作10か条】
に従って行動せよ!
という感じです!
この原理を、今一度あなたに
インプットして欲しいので、
今すぐ【行動力基本動作10か条】
を声に出して読み上げてください!!
気合が入ること間違いないですし、
今すぐ行動できないこと自体が、
この原理に反しています。
「すぐ行動!」
を心がけましょう。
それでは!
まるくん
受け取りたいあなたはこちら!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓