「時間がない」は、勉強できない理由にならない
こんにちは、まるくんです!
今回は、時間がなくても勉強する方法
についてお話ししようと思います。
「朝も夜も部活で疲れてて…」
「課題に追われてて忙しい」
「授業中も帰ってからも眠いんだけど」
なんて悩みを抱えていませんか?
実際このような悩みを抱えている
高校生は多いです。
むしろ部活をしていたり、
ある程度勉強頑張ろう、という人なら
抱えて当然の悩みですし、
私も高校生の時は
こんなことで毎日頭を抱えてばかりでした。
とはいえ、そんな中でも
頑張って良い成績を取っている人って
いますよね?
あなたも、そういう人に負けず、
頑張る側になれたらどんなにいいだろうか
そう思いますよね?
つまり時間がない中でも勉強する
そんな方法を身につけられたら
もはや、部活・遊び・塾・恋愛…
何だって同じで、忙しかろうが
何だろうが勝ちな訳です。
これは日本人独特の感覚かもしれませんが、
「忙しいアピール」をしたがる人が
世の中には、一定数存在します。
「時間ない時間ない」と言ってる
ないない病のあなたに問いたい!
「あなたの先輩たちは、
時間があったから合格したんですか?」
どうですか?
必ずしもそうではないですよね?
先輩たちも、時間がない中
努力して工夫して、合格を掴み取ったのです。
ぶっちゃけると、
時間がないのは当たり前なのです。
では一体、どうすれば
時間がない状態でも頑張ることができるのか?
一見難しそうに思われますが、
実はある言葉を心に刻んでおくだけで
解決する問題なんです。
そのキラーフレーズとは…
「時間ない?
お前は大統領か」
コレです。
時間ないって言ってる人でも
さすがに世界で最も多忙を極める
大統領よりは忙しくないですよね?
だったら、時間はあるんです。
日常のどこかで
時間は生み出せるはずです。
「言われてみれば、確かに」
「そりゃそうだ」
「だったら時間あるんだな」
そのように捉えられるあなたは
良いセンスの持ち主ですね。
では、実際の生活において、
どんなところで時間を生み出せるか
説明します。
俗にいう、「スキマ時間」
というやつですね。
・通学の行き帰りの最中
・昼休みなどの休み時間
・どうでもいい授業を受けている時間
・部活のウォーミングアップ中
・毎日のスマホを触っている時間
など挙げることができます。
勉強効率を高めるために
スキマ時間をどう生かすかについての
こちらの記事をまだ読んでいない人は
ぜひ読んでみてください。↓
todai-learning-method.hatenablog.com
それでは!
まるくん
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