何もしなくても英語力が倍速で上がる、極楽英文法トレーニング術
こんにちは、まるくんです!
今回は、
英文法の勉強法をご紹介します。
放置しがちな英文法
英語の勉強と言えば、
・英単語を覚えること
・長文の演習をすること
この2つがメインみたいに思っていませんか?
私も以前はそうだと思っていました。
単語を覚えたり長文読んだりって、
やることがわかりやすいし、
いかにも「花形」みたいな感じで
勉強してる感が出るんですよね。
やることがわかりやすいし、
いかにも「花形」みたいな感じで
勉強してる感が出るんですよね。
しかし、ここで断言しましょう。
英文法を放置する奴は
絶対に落ちます。
行きたい志望校に行けず、
「俺がいるべき場所はここじゃない…」
なんて4年間を過ごし、
志望校に行った奴らばかりが
行きたい通りの就職先に就き、
英文法の重要性
一体、なぜ
英文法を放置すると落ちてしまうのか?
それは、外国語を学ぶにおいて
文法こそ全てだからです。
文法こそ全てだからです。
”日本語で考えてみると
わかりやすいと思います。”
たとえば、いまの文章を
文法めちゃくちゃにしてみます。
文法めちゃくちゃにしてみます。
・語順
・助詞
・語尾
がぐちゃぐちゃになるので、
”日本語に考えろ
思ったがわかりやすい。”
みたいな感じになります。
それぞれの単語がわかっていても、
これでは意味不明ですよね。
これでは意味不明ですよね。
「じゃあ、どうしたらいいの?」
では、英文法を
どう勉強すればよいかというと
迷ったら調べる
これでOKです。
迷ったら、というのは
英文を正しく訳せなかったり
少しでもモヤモヤしたりしたときです。
英文を正しく訳せなかったり
少しでもモヤモヤしたりしたときです。
というのも、
最低限の英文法は
授業で学んでいますし、
最低限の英文法は
授業で学んでいますし、
文法書を読むのが
一番早いのです。
だからといって
文法書を教科書のように読み進めていっても
全く頭に入らないと思います。
なぜなら、量も多いですし
語学は使って学ぶものだからです。
語学は使って学ぶものだからです。
だからこそ、
わからないときに辞書的に
文法書をめくって
調べていくという方法が効果的なのです。
わからないときに辞書的に
文法書をめくって
調べていくという方法が効果的なのです。
まとめ
というわけで
「英文法は、迷ったら調べる」
今すぐ、
これを3回復唱して
心に刻み付けておきましょう。
心に刻み付けておきましょう。
それでは!
まるくん
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