東大現役合格者がついに公開!1日1時間の勉強を3ヶ月続けるだけで、偏差値を50→70に上げ3ランク上の志望校に合格する禁断の勉強法!

「目指す大学に偏差値が足りない…」「親に浪人はだめって言われるけど志望校は下げたくない…」そんな悩みを抱えているあなた!岡大志望から東大志望に変え、1日1時間の勉強を3ヶ月続けることで偏差値を20上げて現役合格を果たした禁断の勉強法を公開します!

なんの勉強もせずに現代文で安定して9割とる秘技!

ブログランキング参加中。

 

あなたの「ポチっ」が

このブログを育てます。

 

このブログが信頼できるブログなのか

現在の評価を見てみる↓↓↓

にほんブログ村 受験ブログ 大学受験(指導・勉強法)へ
にほんブログ村

大学受験ランキング

 
 
 
んにちは
 
1日1時間で偏差値20UP@まるくんです!
 
 
 
突然ですが、
 
現代文という科目、どんな印象ですか?
 
 
 
勉強のしようがなくなんとなくでしか解けない
 
日本人としての常識で答えてるけど
曖昧な答えしか出ないから嫌い
 
読んで感じたそのままを
センスで答えればいいんじゃない?
 
 
 
そんなことを思っていませんか?
 
 
 
実はかつて私も同じことを思っていました。
 
 
 
現代文って、勉強しても点変わらなくない?
 
答えの選択肢1つに絞れないんだけど…
 
コスパ悪いしどっちかというと嫌い
 
 
 
そんな感じで、良い印象はもっていませんでした。
 
 
 
ですがこの現代文、
実は安定して得点できる方法があるんです。
 
 
 
しかもこの方法、
身につけばなんの勉強もせず
9割近い点数を連発することができるんです!
 
 
 
この方法を使えばあなたは、
 
平均点の低い国語の成績で
一人飛び抜け、周りの女の子たちから
すごいね!ともてはやされ
 
センター国語で他の受験生に
差をつけ有利に立ち、
 
大学に合格して、サークルの仲間と
一緒に旅行に行って最高のひと時を
過ごすことができるんです!!
 
 
 
 
では、一体どのような方法なのか?
 
 
 
 
それは
 
 
 
 
答えとなる部分を
本文から見つけ出して整理する
 
 
 
 
これだけです。
 
 
 
 
具体的に説明すると
 
 
 
現代文は問題の最初に
必ずこのように書いてあります。
 
 
「次の文章を読み、後の問題に答えなさい。」
 
 
これが現代文はなんの勉強もなく
9割の点数をとれることの理由です。
 
 
 
つまり、
 
答えは本文中に必ず書かれており、
なにも知らずとも考えれば答えられる。
 
ということなのです。
 
 
 
こんな科目、他にありませんよね?
 
本文を読みさえすれば答えがわかるなんて
まさにサービス問題ですね!
 
だってそのように作られているんだから!
 
 
 
もちろん高校の国語は
出てくる単語が多少難解だったり、
話の論点のレベルが高まっているので
 
読んで瞬時に
すべてを理解できるわけではありません。
 
 
 
しかし、国語の試験が
「知識」ではなく、「思考力」を問うものである以上
 
読んで考えれば、答はそこにあるんです。
 
 
 
では、本文中から答えとなる部分を
探す方法について3STEPで説明していきます。
 
 
 
STEP1
 
 
本文のタイトルと
問題文を確認する
 
 
 
本文のタイトルは、
その問題の本文か問題文の最後に
必ず書いてあります。
 
タイトルはその本の内容を
要約していることが多く、
 
その本文のタイトルを最初に確認しておくことで、
内容の把握に役立ちます。
 
 
 
また、問題文を読むときには、
 
選択肢を一緒に読んでしまわないように
気を付けてください。
 
惑わされてしまうだけなので。
 
ここで、後で何が聞かれるかを
本文の下の余白などにメモをしておき、
それを意識しながら読みましょう。
 
問題文から本文の内容を
想像しながら読めるとよいですね。
 
本文が頭へスラスラと入ってきやすくなります。
 
 
--------------------------
 
 
 
STEP2
 
 
 
印をつけながら本文を読む
 
 
 
本文を一読しただけで
内容を全部理解できるほど
簡単な文章は少ないです。
 
だいたいは、また読み返して
どこに答が隠れているかを
探す必要があります。
 
そのとき何も書かれていない本文を
読み返すより、
 
本文に少しでも手がかりを
残しておいた方が
答を早く見つけることができます!
 
 
 
印のつけ方についてですが、
あらかじめ5種類の印を決めておきましょう。
 
 
それらを次の5つに割り当てて、
印をつけていきます。
 
?順接、並列の接続詞
 
?逆説、結論の接続詞
 
?例示の接続詞
 
?断定の文末
 
?修飾の多い、強調されている名詞
 
 
 
これで問題用紙はかなり汚れているはずです。
 
さあ、あとは最後のSTEPです!
 
 
----------------------------
 
 
 
STEP3
 
 
問題に合わせて答える
 
 
あとは、問題の性質に応じて
答を探していきましょう。
 
 
・記述・抜き出し問題
 
記述では「本文の言葉に即して」などとあれば
ほぼ抜き出しのような形で答えればよいです。
 
探す箇所は
 
?(逆説、結論)の直後
?(断定)の直前
?そのもの
 
です。
 
 
 
・その他の記述問題
 
問題となっているところの周りで
印が集中しているところを探します。
 
字数制限がある場合は、
それに応じてキーワードを足したり、
言い換えたりすることが必要です。
 
 
 
・選択肢問題
 
基本的に、消去法で解いてください。
 
まず直感で半分くらいに減らします。
 
選択肢を見て、
「本文にこんなこと書いてあったっけ?」
 
と思ったら消去という感じで構いません。
 
全ての選択肢を読んでいると
時間が足らないからです。
 
 
 
そして残った選択肢をそれぞれが正しいかどうか
本文から裏付けをとりましょう。
 
ここでも印が多いところに注目すると良いです。
 
 
 
 
以上になります。
 
 
 
 
この解き方を身につけるために、
週に2回、20〜30分くらいで解ける
現代文の問題で練習してください。
 
 
 
勉強というより、
この方法を使う「練習」だと思ってやりましょう。
 
すると、
1ヶ月で10点の得点アップは確実です。
 
 
 
1度慣れてしまえば、あとは精度が上がるだけなので、
やればやるほど得点が伸びていくでしょう。
 
 
 
それでは早速5つの印を決めてください!
 
そして問題集を机の上に開いて、
早速その問題をこの方法を使って
解いてみましょう!
 
 
 
まず実際にやってみること
手を動かさなければ何も始まりませんよ!!
 
 
 
それでは。
 
 
 
まるくん
 
 
 
ブログに公開していない特別情報を
受け取りたいあなたはこちら!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
他の記事はこちらからどうぞ!!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓