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3ヶ月であなたの英語力が志望校レベルに!?【超スピード長文読解法】

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んにちは、まるくんです!
 
 
 
今回は、英語の長文読解について
お教えしていこうと思います!
 
 
 
あなたは長文読解に
どんな印象を持っていますか?
 
 
 
何度も何度も長文を読み返し、
その問題だけで時間を消費してしまい
他の問題を解けなくなってしまう、、、
 
センター英語の模試で解答時間が
足りずに最後まで解くことすらできず、
得点が5割しか取れない、、、
 
配点が大きいのに
ほぼ丸々落としてしまって
志望校でD判定しか取れない、、、
 
 
 
そんなマイナスなイメージありませんか?
 
 
 
特に
時間が足りない
という印象があるかもしれません。
 
 
 
 
 
 
私もその気持ちよくわかります。
 
 
1年生の頃に受けた模試の長文読解は
時間が足りず、そこだけ得点率が2割くらい
だったことがあります。
 
 
 
逆に速く解くことを意識するあまり、
目だけが横に動くばかりで
全く内容を理解していない
 
 
 
そんな時期が私にもありました。
 
 
 
 
 
 
頑張ってるのにE判定やD判定の連続で
めちゃくちゃ悔しくて
部屋にひきこもり
 
 
泣きながら部屋のカーテンをつかんで
力任せに思いっきり引っ張り
カーテンレールを破壊したこともあります(笑)
 
 
 
 
 
 
あなたはそんなことには
なりたくないですよね?
 
 
 
逆に私が知っている
超スピード長文読解法を実践すれば
 
 
 
まるでマンガを読んでいるかのように

英語の長文がスラスラと読めてしまいます。

 
 
 
苦手な英語を得意に変え、
英語マスターだと調子に乗ってる
あいつをぶち抜き、
 
英語の授業で当てられたとき
和訳や文章の内容を
スマートに答えられるようになり、
 
英語で全国偏差値70をとり、
クラスの女の子に囲まれ、
「お願いだから英語教えて!」
と頼まれたくはありませんか?
 
 
 
女子高生 教科書 に対する画像結果
 
 
 
こんなかつては落ちこぼれていた
私にだって出来たのだから、
あなたに出来ないはずはありません!
 
 
 
早速その方法について
説明していきたいと思います。
 
 
 
その方法とはずばり
 
 
 
 
英語の知識力と
運用能力の引き上げ
 
 
 
 
です。
 
 
 
具体的に説明すると
 
 
 
「知識力」というのは、単語や文法を
どれだけわかっているかということです。
 
 
 
こちらに関しては、
英語力全体を底上げすることに
等しいです。
 
 
 
英単語の暗記についてはこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 
そして「運用能力」というのは、
そういった知識を使いこなす力のことです。
 
 
 
長文を読むためには、
知識と運用能力のどちらも必要なのですが
 
今回はこの「運用能力」について
詳しく説明したいと思います。
 
 
 
スポーツでたとえるなら
 
知識とは、筋力、フィジカルの強さなどのことで
運用能力とは、いかに上手く体を動かせるか
 
ということです。
 
 
 
運動 に対する画像結果
 
 
 
英語の運用能力が高い人というのは
 
 
 
とにかく速読力が高いです。
 
 
 
それに加えて、
英文を読んでいるときに
 
 
 
「この文章は結論が先に述べられているな」
「この段落とこの段落は対比の関係にある」
「最初に一般論、後から筆者の主張だな」
 
といった文章構成を意識することができます。
 
 
 
長文読解では、話の流れを把握する
というのが最も重要なので、
この力があるかないかの差は大きいです。
 
 
 
 
 
 
 
知識を持っているだけではなく、
その知識を実際に使う能力がないと
長文は読めないという訳ですね。
 
 
 
では、この運用能力を高めるには
どうすればよいか?
 
 
 
3STEPで解説します!
 
 
 
-------------------------------
 
 
STEP1
 
 
 
スラッシュリーディングを徹底する
 
 
 
英文を和訳するときに、構文をとりますよね?
 
その構文の区切れ
たとえば副詞節や、関係代名詞の修飾節
などをスラッシュで区切りながら読むようにします。
 
 
 
そしてそのスラッシュで区切った部分を
必ず前から理解するようにしてください。
 
 
 
なぜかというと、長文読解において
構文分析にあまり時間をかけてはいけないからです。
 
 
 
スラッシュで区切ったかたまりごとに
意味をとらえることに慣れると
ノンストップで長文を読めるようになります。
 
 
 
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STEP2
 
 
 
接続語を意識しながら読む
 
 
 
先ほど、長文読解では
話の流れを把握することが一番大事だ
と言いましたね。
 
 
 
話の流れを把握するためには
接続語がとても重要です。
 
 
 
buthowever(しかしながら)などの
逆接の後には強い主張が来ますし、
 
therefore(それゆえに)やthus(したがって)などの
順接の後に、筆者の主張や結論が来ることは多いです。
 
 
 
こちら、現代文と考え方は同じです。
印をつけながら読んでいきましょう!
 
現代文の記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 
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STEP3
 
 
 
文章構成を意識して音読する
 
 
 
「また音読かよ、、、」
 
リスニングの記事を
読んでいるあなたはそう思ったかもしれません。
 
リスニングについての記事はこちら
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
 
 
 
断言しましょう。
 
 
 
音読は長文読解にこそ欠かせない存在です!
 
 
 
以前は速読力を高めるために
音読をオススメしました。
 
 
 
今回はそれもあるのですが、
文章構成を考えながら音読をしてほしいのです。
 
 
 
初見の長文の文章構成を
いきなり把握しようというのは
難しいものがあります。
 
 
 
一度読んで意味も全部把握し
どこに筆者の主張があるか、
何と何が対比されているのか
 
 
 
そういったことが全てわかっている文章を
文章構成を意識しながら、
改めて繰り返し音読してみてください。
 
 
 
そうすることで、その文章と似た構成の文章は
2〜3倍読みやすくなるはずです。
 
 
 
英語の文章というのは
だいたいのようなものが決まっています。
 
たとえば
 
「一般的に知られている事実」
「過去の筆者の経験」
「一般論と異なる筆者の主張」
 
であったり
 
「筆者の最初の主張」
「具体例その1」
「具体例その2」
「筆者の新しい主張」
 
といった文章構成などは鉄板です。
 
 
 
他にもさまざまな構成の文章が
ありますが、慣れた構成の文章が
多ければ多いほど良いのは明白ですね!
 
 
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以上になります。
 
 
 
こういった英語の運用能力を身につけないと
 
 
 
あなたの志望校判定は
いつまでも上がることなく
 
 
 
友達が解けているのに
自分だけ解けないことが
幾度となく続いてはイライラし、
 
 
 
卑屈になって惨めな自分をさらすことに
なってしまうかもしれません。
 
 
 
 
 
 
そんな事態を避けるためにも、
 
ぜひ今日から
英語の運用能力を高めていきましょう!
 
 
 
長文読解の授業は毎週あるはずです!
 
まずはシャーペンを持ち、
その文章にバンバンとスラッシュをつけて
読み始めましょう!!
 
 
 
文章を読むときに
ほんの少し意識を変えるだけなので
誰でも今すぐ始めることができます!
 
 
 
今できることを今やらないなんて
もったいない!
 
それだけ損をしていますよ!
 
 
 
早速取りかかりましょう!!
 
 
 
 
 
それでは。
 
 
 
まるくん
 
 
 
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