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んにちは、まるくんです!
 
 
 
今回は、社会についての記事です!
 
 
 
社会の中でも
歴史の勉強法について書いていきます。
 
 
 

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歴史って、結構好き嫌いが分かれる
科目ではないかと思いませんか?
 
 
 
私は正直、あまり好きではありませんでした。
 
 
 
「昔のこと学んで何の意味があんだよ」
 
「暗記ばっかでつまらん」
 
「そもそも授業が単調で催眠術並みに眠い」
 
 
 
なんて思っていました。
 
 
 
逆に歴史が好きな人は
すっごい好きですよね?
 
 
 
歴史大好きな人は、
本当に尊敬しますね。
 
 
 
「歴史が好きであれ、嫌いであれ、
とにかくまずはテストで点数が
取れた方が良いだろ!」
 
 
 
ということで点数の取り方は
わかるので、説明していきます。
 
 
 
 
歴史ができるとこんな良いことが!
 
 
 
この、歴史の勉強法を知っていれば
 
 
・歴史マスターとなり周りから
 博識だと思われ、ちやほやされる
 
・歴史が苦手な文系女子から
 テスト前に「○○くん教えて」
 と殺到し、モテモテになる
 
・模範解答が頭の中で一瞬で思い浮かぶ
 
 
 

f:id:todai-learning-method:20170909145708j:plain

 
 

などといった
最高の未来が待っています。
 
 

逆に知らないと
 
 
歴史の点数が悲惨すぎて
 周りから慰めの声すらかけられない
 
・覚えの悪い自分に腹が立っては
 自己嫌悪に陥り、生きる気力すら失う
 
・どんな問題に対しても、絶対に合っている
 という確信を得ることなく
 不安なまま答えて、そして間違えてしまう
 
 
 

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という目も当てられない事態が
待っているでしょう。
 
 
 
兎にも角にも、
歴史の勉強法は絶対にマスターしておく
必須事項ということですね。
 
 
 
歴史の勉強法
 
 
 
 
というわけで、歴史は一体
どのように勉強すれば良いのか?
 
 
 
その答えは…
 
 
問題を解きながら覚える
 
 
という方法です。
 
 
 
教科書を隅々まで読んで歴史を学ぶ
というのは間違ってはいないのですが、
 
 
何にせよ量が多いです。
 
 
 
しかも全然頭に入ってこない!
 
 
 
いくら教科書を写経したり、
音読したとしても
 

それがテストで引き出せる
生きた知識となるには
手間がかかりすぎます。
 
 
 
だからこそ、
教科書は辞書のように
活用していきます。
 
 
 
もちろん何もない状態で
問題を解くのは無理な話なので
はじめにざっと教科書を読む
必要はありますが。
 
 
 
具体的にどのようなステップを
踏めばよいかを説明します。
 
 
 
 
 
STEP1. 教科書をざっと読む
 
 
 
まずは歴史の流れと用語を
ある程度インプットするため、
教科書をざっと読みましょう。
 
 
 
「ざっと」というのがポイントです。
 
 
 
完璧に覚える必要はありませんが、
1ミリも教科書を読んでいない、
情報がインプットされてない状態だと
さすがに何も解けないので。
 
 
 
もちろん全範囲を読む必要はなく、
特定の時代だけで構いません。
 
 
 
 
 
STEP2. 問題集を解く
 
 
 
STEP1で読んだ範囲の問題を解いていきます。
 
 
 
どの問題集を使えばよいかというと
「一問一答形式」
になっているものを使うと良いです。
 
 
 
おすすめとしては、
東進ブックスのこちらの問題集ですね。↓

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これを解くときに
意識するポイントがあります。
 
 
 
それは、
人名や語句をただ覚えるだけでなく
歴史の流れも覚えることです。
 
 
 
歴史の流れに沿って
問題が並んでいるので、
 
 
前から順番に解くことで
自然に覚えることができるでしょう。
 
 
 
STEP3. 解説と教科書を使って覚える
 
 
 
答え合わせをしながら、
覚えられていない部分を
覚えていきます。
 
 
 
もちろん教科書をざっと読んだだけなので、
出来は気にしなくて構いません。
 
 
 
そこで解説と教科書をじっくり読んで、
なぜその出来事が起きたのか、
などを頭に入れていきましょう。
 
 
 
これはとても大事なことですが、
 
 
基本的に歴史は変わることはないので、
問われる箇所もそう変わりはしません。
 
 
 
同じ問題集を何周もする前提で
使っていきましょう。
 
 

といった感じです!
 
 
 
まずは適した問題集を持っていなければ
今手に持っているスマホを使って
ネットで調べてみましょう。
 
 
 
持っている場合は、
すでに習った範囲で
試しに1ページ分解いてみましょう!
 
 
 
それでは!
 
 
 
まるくん
 
 
 
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