東大式・センター生物を9割とる必勝マニュアル
こんにちは、まるくんです!
今回は、理科の中でも文系チックな
科目である、生物の勉強法についてお話します!
科目である、生物の勉強法についてお話します!
生物という科目、どんな印象ですか?
「覚えること多いし、しかも覚えにくい」
「てか生物の話とかそもそも興味ないわ」
「記述も計算も無理…」
なんて思っている方も多いと思います。
正直、つまんない!!
とかいう気持ちはよくわかります。
とかいう気持ちはよくわかります。
私もこのように思っており、
大学受験では生物は選択しませんでした。
大学受験では生物は選択しませんでした。
もちろん大学に入ってからしっかり学んで、
あなたに勉強法をお教えするレベルには
あるので、安心してください。
あなたに勉強法をお教えするレベルには
あるので、安心してください。
大学で生物を勉強したときは、
最初はつまらなかったのですが、
最初はつまらなかったのですが、
徐々にコツをつかむと
暗記事項もスラスラと頭の中に
入ってきて、
「物理や化学よりも
暗記重視の分簡単かも!」
とさえ思えるようになっていました。
大学受験でも同じ勉強法で通用するか、
生物選択で東大に合格した理学部の人に聞き、
ちゃんと改良を加えた方法をお教えします。
今回紹介する、その勉強法とは
とにかく教科書を読む!
ということです。
「いやいや、教科書が大事なことくらい知ってますよ。」
そう思うかもしれませんね。
ここでキーワードとなってくるのが、
『ストーリー暗記』
です。
たとえば、歌詞を思い出すときに、
いきなりBメロからは思い出しにくくても
Aメロから歌っていると自然に口をついて
歌えていることがありますよね?
いきなりBメロからは思い出しにくくても
Aメロから歌っていると自然に口をついて
歌えていることがありますよね?
これと同じ原理を使って暗記するのです。
教科書は、参考書と違って
重要事項や原理がそのまま
流れるように記述してあります。
重要事項や原理がそのまま
流れるように記述してあります。
そのため、丁寧に説明されている
教科書の方が、コンパクトにまとめられた
参考書より効率的なのです。
教科書の方が、コンパクトにまとめられた
参考書より効率的なのです。
まずは、どの分野・章でも構わないので、
教科書を開いて読んでいきましょう!
教科書を開いて読んでいきましょう!
それでは!
まるくん
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